プロフィールでも少し触れましたが、なかなか勝てなかった時期を抜けて、負けにくくなってきたと感じるようになったのは、いくつかの「マイルール」を自分の中で言語化してからでした。
このブログでは日々のトレード記録や週の振り返りを書いていきますが、その前提として、今の自分がどんなルールでトレードしているかを、ここにまとめておきます。
なお、ここで紹介するのはあくまで私自身のルールであり、「こうすべき」という一般的な正解ではありません。マーケットへの向き合い方は人それぞれなので、一つの参考として読んでいただけたらと思います。
1. 資金管理のルール
トレードにおいて、一番崩れやすかったのがここでした。
- 1回のトレードで失っていい金額は、資金の3〜5%まで
- 連敗が3回続いたら、その日はトレードを止める
暗中模索していた頃は、この「上限」を決めずに感覚でやっていたので、一度の負けが大きく響くことがよくありました。
2. エントリーの条件
エントリーの根拠を後から説明できるかどうかを、今は一番大事にしています。
- 4時間足でエントリーのシナリオを組み立て、その根拠となった1時間足でダウ理論が崩れたタイミングでエントリーする
- 逆に、こういう時はエントリーを見送る:損切り幅に対して利確幅が小さい時。また、上位足に大きなサポート・レジスタンスがないかを確認し、シナリオの妨げになりそうな水準がある場合も見送る
- 日足がレンジの時は伸びないことが多いため、日足にトレンドが出ているタイミングをなるべく狙う
「なんとなく上がりそうだから」で入っていた時期は、勝てても再現性がなく、次に活かせませんでした。今は根拠を言葉にできるかどうかを基準にしています。
3. 損切りの基準
- 損切りラインは、エントリーの根拠にした1時間足のダウ崩れそのものが崩れる(否定される)ポイントに設定する。ロング目線の時はその安値、ショート目線の時はその高値
- 損切りラインを、含み損が出てから動かさない
- 利確と損切りの比率を1:1以上にするように、チェックしてから入るようにしている。特に、狙える利幅が十分でないのに無理に入ろうとしてしまうことがあるので、その場合は見送ることを徹底する
損切りを後から動かしてしまうのが、崩れていた時期の一番の原因でした。今は「入る前に決めておく」ことを徹底しています。
4. メンタル管理
- 勝敗ではなく「ルール通りにやれたか」を、日記に別枠でチェックする。結果よりも順守率を見る習慣をつける
- 勝っているときほど、ロットを上げすぎない。ロットを増やすときも、ルール通りの範囲でしか増やさないことを忘れない
ルールを守れなくなるのは、大体メンタルが崩れているときだと感じています。ルール自体と同じくらい、ここを整えることを意識するようになりました。
このルールも、今の時点での自分の考えなので、今後トレードを重ねる中で見直すこともあると思います。変わったときは、その都度このページも更新していきます。
実際のトレード記録は「トレード日記」カテゴリで書いていきます。

